わたしのクレジットカード保有状況 解約予備軍・解約予定編
こんにちは。健伍です。
クレジットカード保有状況シリーズ、完結編です。
今回は解約予備軍・解約予定のカードを紹介します。
☆解約予備軍
今後の共通ポイント次第で主役に躍り出る可能性があるカード。
⑨リクルートカード(VISA)
年会費無料。還元率は1.2%。リクルートポイントが貯まります。
Pontaに交換できるようになったときが一番注目されたと思うのですが、わたしは結局ほとんど使っていません。
nanacoチャージでポイントが1.2%貯まるというのが最大の強みです。
Pontaがもっと便利になってくれたら、メインで使うかもしれないので、念のため残しています。とはいえ、そう決めてから早3年です。
解約するのも時間の問題かもしれません。
☆解約予定のカード
クレジットカード発行案件で作成したカード。ポイント目的なので、1年程度で解約します。
⑩三井住友エブリプラス(VISA)
年会費無料だが、リボ払い専用のカード。GWには解約します。
うーん、特にコメントありません。強いて言えば、還元率が1%です。
⑪NTTグループカード(VISA)
初年度年会費無料。GWには解約します。
⑫ライフカード(VISA)
年会費無料。
誕生月の決済に限り、還元率が2.5%だった時代もありましたが、今は1.5%になってしまいました。もはやメリットはあまりないです。
普段の還元率も0.5%と微妙です。
せめてここが1%なら再考の余地ありなんですけどね。
一度も決済していないにも関わらず、何度か保険の勧誘の電話がかかってきました。
GWには解約します。
⑬高島屋アメックスカード(AMEX)
年会費無料。還元率0.5%。永久不滅ポイントが貯まります。
年会費無料だが、アメックスブランドという珍しいカードです。
高島屋で最大5%の還元となります。
ただ、あまり使い道がなさそうなので、年末には解約します。
⑭セブンカードプラス(JCB)
初年度年会費無料、2年目以降は前年度5万円以上の利用で年会費無料です。
還元率は0.5%で、nanacoポイントが貯まります。
nanacoチャージでポイントが貯まるうえ、年会費無料になる条件にカウントされます。
さらに貯まるポイントはnanacoチャージできます。
あれ、案外ありかもしれない。
ただ、nanacoチャージはリクルートカードの方が還元率が良いのですよね。
ただ、nanacoチャージのポイント付与は改悪リスクがあるので、維持しておくのもありかなとも思います。
少し迷ってみることとします。
⑮ファミマTカード(JCB)
年会費無料。還元率は0.5%。Tポイントが貯まります。
かなり昔に作ってそのまま解約していなかったカード。
実家近くのファミリーマートで作った気がします。
カードの日にLINE Payにチャージする技もありましたが、封じられた今、使い道もそんなにないので、さっさと解約します。
初年度年会費無料。次年度は6,480円です。
還元率は0.5%。ただ、セブン系とイオン系で還元率がアップします。
カードラウンジも使えたり、福利厚生プログラム「Premium Club Off」が使えたり、特典もあります。
「Premium Club Off」は機会があれば使ってみようと思います。
さらに国内旅行は最高5000万の旅行保険が自動付帯となります。
次年度は年会費がかかるので、年末には解約します。
以上、わたしが持っているクレジットカードでした。
実に17枚。
どうにか枚数を減らしたいのですが、発行案件をやっていく限りは解約と発行が続きそうです。