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わたしのクレジットカード保有状況 解約予備軍・解約予定編

 

こんにちは。健伍です。

クレジットカード保有状況シリーズ、完結編です。

今回は解約予備軍・解約予定のカードを紹介します。

 

 

☆解約予備軍

今後の共通ポイント次第で主役に躍り出る可能性があるカード。

 

リクルートカード(VISA)

年会費無料。還元率は1.2%。リクルートポイントが貯まります。

Pontaに交換できるようになったときが一番注目されたと思うのですが、わたしは結局ほとんど使っていません。

nanacoチャージでポイントが1.2%貯まるというのが最大の強みです。

Pontaがもっと便利になってくれたら、メインで使うかもしれないので、念のため残しています。とはいえ、そう決めてから早3年です。

解約するのも時間の問題かもしれません。

 

 

☆解約予定のカード

クレジットカード発行案件で作成したカード。ポイント目的なので、1年程度で解約します。

 

⑩三井住友エブリプラス(VISA)

年会費無料だが、リボ払い専用のカード。GWには解約します。

うーん、特にコメントありません。強いて言えば、還元率が1%です。

 

 

NTTグループカード(VISA)

初年度年会費無料。GWには解約します。

 

 

ライフカード(VISA)

年会費無料。

誕生月の決済に限り、還元率が2.5%だった時代もありましたが、今は1.5%になってしまいました。もはやメリットはあまりないです。

普段の還元率も0.5%と微妙です。

せめてここが1%なら再考の余地ありなんですけどね。

一度も決済していないにも関わらず、何度か保険の勧誘の電話がかかってきました。

GWには解約します。

 

 

高島屋アメックスカード(AMEX)

年会費無料。還元率0.5%。永久不滅ポイントが貯まります。

年会費無料だが、アメックスブランドという珍しいカードです。

高島屋で最大5%の還元となります。

ただ、あまり使い道がなさそうなので、年末には解約します。

 

 

⑭セブンカードプラス(JCB)

初年度年会費無料、2年目以降は前年度5万円以上の利用で年会費無料です。

還元率は0.5%で、nanacoポイントが貯まります。

nanacoチャージでポイントが貯まるうえ、年会費無料になる条件にカウントされます。

さらに貯まるポイントはnanacoチャージできます。

あれ、案外ありかもしれない。

ただ、nanacoチャージはリクルートカードの方が還元率が良いのですよね。

ただ、nanacoチャージのポイント付与は改悪リスクがあるので、維持しておくのもありかなとも思います。

少し迷ってみることとします。

 

 

⑮ファミマTカード(JCB)

年会費無料。還元率は0.5%。Tポイントが貯まります。

かなり昔に作ってそのまま解約していなかったカード。

実家近くのファミリーマートで作った気がします。

カードの日にLINE Payにチャージする技もありましたが、封じられた今、使い道もそんなにないので、さっさと解約します。

 

 

セディナゴールドカード(JCB)

初年度年会費無料。次年度は6,480円です。

還元率は0.5%。ただ、セブン系とイオン系で還元率がアップします。

カードラウンジも使えたり、福利厚生プログラム「Premium Club Off」が使えたり、特典もあります。

「Premium Club Off」は機会があれば使ってみようと思います。

さらに国内旅行は最高5000万の旅行保険が自動付帯となります。

次年度は年会費がかかるので、年末には解約します。

 

 

以上、わたしが持っているクレジットカードでした。

実に17枚。

どうにか枚数を減らしたいのですが、発行案件をやっていく限りは解約と発行が続きそうです。