オリックス銀行のカードローンを申し込んだら会社に電話がきた件
こんにちは。健伍です。
今回は会社で起こったことを記事にします。
先日、ポイントサイトでオリックス銀行のカードローンを申し込みました。
すると翌日、会社にオリックス銀行のカードローン窓口から電話がかかってきました。
他の方がわたしに取り次いでくれたのですが、まさか会社にかかってくるとは。
以前、じぶん銀行のカードローンを申し込んだときは、本社へ電話が行きました。
出向しているわたしに電話をつながることなどなく、じぶん銀行の担当者は相当手こずったみたいです(なぜか出向先には電話はなかった)。
結局、在籍確認は源泉徴収票のコピーで代用して一件落着しました。
一転、オリックス銀行は出向先に電話をかけてきました。
申し込みをしたときに電話は個人携帯で、と依頼したのにも関わらずですよ。
なによりつなげてしまう電話交換係、ダメだろw
ちょっとびっくりしましたが、まあなんとなく「オリックス銀行かな」と予想はついていたので、焦らずに済みました。
わたしの上司がたまに不動産投資の勧誘の電話をもらって、機嫌が悪くなっているのを何度か見たことがあります。
今回の一件で、出向先がいかにズブズブなコンプライアンスだと思い知らされたわけです。
本社はそういう電話は一切取り次がない方針を貫いているので、この落差には正直びっくりしました。
それはそれで困ることもありそうですが、やっぱり取り次がない方針の方が助かりますね。
それにしても、カードローンの在籍確認、どうにかならないですかね。
本当に借りるつもりはないので、在籍確認ができずに貸し出し金利が高くなっても全然いいんですよね。
てなわけで、カードローンの案件には注意しましょう、という記事でした。