【悲報】病気になっているかもしれません
最近、足が痛かったり、身体がかさつくのは糖尿病か痛風の前兆か?と慄いている健伍です。
先日、買いだめしたお菓子を久しぶりに全部食べてしまう失態を犯してから、身体の調子が明らかにおかしいのです。
だめだ、これは本当に病気になる。いやなっているかも。
というわけで、ここに
脱お菓子宣言します!
※この記事を書いた翌日さっそくポテトチップスだけで1,500kcalも食べてしまいました。
さあ、そうと決めたら、わたしが、お菓子をやめるために取り組んでいるノウハウをまとめていきたいと思います。
あまり参考にならないかもしれませんが、笑いながら読んでやってください。
■家で食べる習慣をなくす
習慣って良いものも悪いものもあります。
今回の場合は、お菓子を食べる悪い習慣をやめようということですね。
どうしても人の目が気にならない家にいると、ついついお菓子を食べすぎてしまうことありませんか?
でも、お菓子を食べたいというあなた。
思い切って、家で食べる習慣をなくしてみませんか。
■食べたいお菓子は会社でみんなで食べる
脱お菓子の準備段階として、食べる量を減らしてしまいましょう。
いきなりゼロにするのは反動が大きいだけ。
まずは買ったお菓子をすぐ会社に持っていきましょう。
家にあったら、食べてしまうので。
私の場合、会社は人の目があるので、一人でバクバク食べることはありません。
休憩時間に職場の人にばらまいて、自分が食べる量を減らしてしまいましょう。
これは結構効果的。
皿に出してお菓子を並べると、食べた気になれるんですよね。
■なにか食べていないと…をやめる
会社が終わり、帰宅すると、なぜかなにか食べていないと不安になってしまいます。
これも過食の原因です。
転勤してから、数年が経ちますが、住み慣れた土地を離れ、心を開ける友人もいないので、「食べることしか楽しみがない」わたしは、どうしても過食になりがち。
まずは、気を紛らわせることに取り組んでみました。
でも、うまくいきません。
そこでいくつか試してみようと思います。
1,食事時間を長くとる
2,出かける
3,半身浴をする
4,お菓子はやめて普通の食事をたくさん食べる
この4つで、なにか食べていないと!という意識を遠ざけようと思います。
というかお菓子をやめて、サバ缶とか爆食いしたい。
実践あるのみ。
半月後くらいに経過報告します。