誰でも出来るお金の増やし方

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お金が嫌いな人、いませんよね

【秘伝】不用品の売却ノウハウ(ヤフオク、メルカリ、ラクマ)

 

 

 

ヤフオク、メルカリ、ラクマ(一部メルカリアッテ・ジモティー)の使い分けについて読みたい方は、

"はじめに"を飛ばして、"これまでの実績"から読んでいただいてオッケーです。

 

 

 

目次

 

 

■はじめに

★いらないもの、眠っていませんか?

 

こんにちは。健伍です。

突然ですが、みなさんに質問です。

 

 

家で要らなくなったものはありませんか?

買ったけど使っていないものはありませんか?

もらったけど使っていないものはありませんか?

 

 

何かしらあるはずです。

 

 

さて、その要らなくなったもの・使っていないものはどうしていますか?

 

 

そのまま捨てていますか?

フリーマーケットで売りさばいていますか?

買い取り業者に買い取ってもらっていますか?

家のスペースを占拠していて邪魔になっていませんか?

 

 

わたしはあまり物欲がないのですが、学生のころは意味もなく服を買ったりしていました。

 

 

残念ながら、要らなくなったり、使っていなかったり、不要になってしまったものは、フリマアプリやオークションで販売しています。

 

 

その理由は単純明快です。案外お金になるからです。

 

 

わたしは幼少期から家族でフリーマーケットによく参加していました。

 

子供服はよく売れましたし、よく買っていました。

子供服は着る期間が短いわりに、安くないからです。

幼少期に乗っていた自転車も高く売れましたね。

 

売り手でも買い手でも参加したことがある方はよくご存知だとは思いますが、フリーマーケットは二束三文です。

とにかく買いたたかれます。

出品者も捨てたらゴミになるだけ、という意識の方が多かったので、買いたたきには応じていたと思います。

 

フリーマーケット全盛期はフリマアプリなんてものはありませんでした。

まだネットオークションも一般に普及していませんでした。

 

ネットオークションで取引されていたものはマニア向けの収集品や嗜好品がほとんどでした。

今でこそなんでも売っていますが、ネットオークションで中古の子供服を売るという文化はありませんでした。

 

そこから、ようやくネットオークションが普及し、取り扱いのジャンルが大幅に広がりました。

 

さらにそのあとようやくフリマアプリが誕生しました。それがメルカリです。

 

 

★半信半疑でメルカリをはじめたら

 

わたしは以前からヤフオクはやっていましたが、取引は1年に1件あるかないかでした。

 

しかし、趣味が変わってしまって着なくなった服が山のようになっていました。

転勤中で一人暮らしのわたしは、もうすぐ転勤の期間の終わりが近づいていました。

そして、帰任する際の引っ越しを考えるようになりました。

 

半信半疑でしたが、「メルカリは売れる」と噂をよく聞くようになりました。

ようやくものを減らそうと心機一転、2017年11月からメルカリで販売をはじめました。

 

「いつか気が変わって使うかもしれない」と言い訳をして、捨てずにしまっていた不用品が商品に変わった瞬間でした。

 

今まで面倒くさがっていたのが嘘のように、次々と出品していきました。

今まで部屋のスペースを占拠するだけだった不用品が次々と売れていき、お金に変わっていくのはとても快感でした。

 

 

■これまでの実績

 

メルカリに関しては、売却したアイテムが100点を超え、出品総数は150点を超えました。

 

 

今ではヤフオク、メルカリ、ラクマ、メルカリアッテ、ジモティーで不用品を出品・売却しています。

※メルカリアッテはそろそろサービスが終了となります。

 

 

全サービス合計では、売上は28万円となりました。

30万円はもう目前です。

 

 

送料や手数料を差し引いた利益は17万円を突破しました。

 

半年間で17万円も稼げたことは、如何に要らないものに囲まれて生活していたかを実感させられます。

 

 

わたしがよく売るジャンルは書籍と服がほとんどです。

 

特に書籍はこれまで60冊以上を販売しました。

読書が趣味なのですが、本棚に本が入りきれなくなったのをきっかけに売り始めたのがきっかけです。

 

今回はわたしなりのアイテムごとの出品先の使い分けノウハウをお教えします。

 

 

■使い分けポイント

事前知識として、手数料と送料の文化がサービスごとに異なりますので、まとめておきます。

 

★基礎編

○そもそもの違い

ヤフオクはオークションなので、値段があがる可能性があります。

 

入札期間が決まっていますので、終了間際に入札がヒートアップして価格が跳ね上がる可能性も秘めています。

 

しかし、フリマアプリのメルカリやラクマは、値段があがることはありません。下がることはあります。

 

 

なぜなら、フリマアプリには値下げ交渉を積極的にする文化があるからです。

 

 

実際、わたしもよくコメントで値下げ交渉をされます。

 

 

つまり、メルカリやラクマで出品する際は、値下げされることを念頭に入れた価格設定にするべきです。

 

 

また、メルカリアッテやジモティーは譲るという側面が強いです。あまり高額商品は売れないですし、出品されていません。

 

 

○売れるタイミング

ヤフオクは入札が終わるまで、取引は成立していません。

 

しかし、フリマアプリは誰かが購入すれば、それまでにどれだけコメント欄でやりとりがあったしても、購入した人が優先されます

 

 

○会う?

サービスによって、住所交換の必要や実際に会うかどうか異なっています。

 

サービス 備考
ヤフオク 住所交換は必須です。
メルカリ

らくらくメルカリ便やゆうゆうメルカリ便を使うことで、お互いの住所を非公開にすることができます。

もちろん基本的には住所交換が必須です。

ラクマ 住所交換は必須です。

メルカリ

アッテ

実際に購入者と出品者が会って商品の受け渡しを行います。住所交換が禁止されています。
ジモティ メルカリアッテと同様です。実際に会って商品の受け渡しをする必要があります。

 

 

メルカリのみ匿名で商品のやりとりができます。

匿名にすることによる追加料金は発生しません。

 

「どうしても住所を知られたくない!」という方はメルカリを利用するといいですね。

 

購入者側に回る際は、会社や郵便局止めにしてもらうよう交渉してみるのもひとつの方法です。

 

メルカリアッテとジモティーは実際に会う必要があります。

 

顔を合わせることに抵抗がある方はおすすめできません。また購入者と出品者で時間を合わせる必要があります。

 

しかし、送料も手数料もかからないのは、大きなメリットです。

 

わたしも何度かメルカリアッテを利用しましたが、特に不快な思いをすることはありませんでした。

 

特にタイヤを販売した際は、実際に購入者の方が現品を確認できますので、満足度が高いかもしれませんね。

 

発送の手間もないのがよかったです。

 

 

★手数料編

○出品手数料

わたしは出品に手数料がかかるサービスが利用していません(そもそもあるのかな)。

 

わたしが利用しているヤフオク、メルカリ、ラクマ、メルカリアッテ、ジモティーすべて出品手数料がかかりません。

 

 

○販売手数料

ヤフオク、メルカリは販売した商品の代金に応じて、手数料がかかります。

 

サービス 備考
ヤフオク 商品の代金の8.64%(ヤフープレミアム会員の場合。非会員の場合は10%)
メルカリ 商品の代金の10%
ラクマ なし
メルカリアッテ なし
ジモティ なし

 

 

ヤフオクはヤフープレミアム会員かどうかで手数料が変わります。

ヤフープレミアム会員に無料でなる方法はこちらで紹介しています。

 

 

money-tokyo.hatenablog.com

 

 

ラクマ、メルカリアッテ、ジモティーは手数料が一切かかりません。

 

ラクマはメルカリへの対抗措置として、「本来商品の代金の10%が販売手数料として取られるところ、0%にしている」というまわりくどい趣旨で無料になっています。

 

この10%の差はかなり大きいです。ぜひラクマのユーザーが増えてほしいですね。

ラクマの販売手数料の無料措置は今後も継続していくでしょう。

 

 

★送料編

○送料の負担は出品者?購入者(落札者)?

 

実際にモノが売れたとしましょう。

 

そうすると、出品者は購入者へ発送する必要があります。

 

その際、問題となるのは、「送料を負担するのが、出品者なのか?それとも購入者なのか?」という問題です。

 

サービス 備考
ヤフオク

送料の負担は落札者にしやすい。

送料が高額になりやすい60サイズ以上のものは落札者負担に設定しよう。

メルカリ 送料は出品者が負担するケースがほとんど。
ラクマ メルカリと同様で、送料は出品者が負担するケースがほとんど。
メルカリアッテ 実際に会うので送料はかからない。
ジモティ メルカリアッテと同様で、実際に会うので送料はかからない。

 

 

サービスによって送料を誰が負担するのか文化が異なっています。

この送料の文化によって、どのサービスで何を売るべきか(利益が残りやすいか)が変わってきます。

 

 

具体的には

 

☆サイズが大きいものはヤフオクで売ることを検討してください。

 

ヤフオクよりもラクマの方が高く売れる場合はラクマも検討してください。

 

☆しかし、ラクマは送料を出品者が負担する可能性の方が高いので、送料負けを念頭に入れて、ヤフオクで売れる金額とラクマで売れる金額を比較してください。

 

☆家具や大型家電、カー用品などはメルカリアッテやジモティーで売ることも検討してみてください。もちろん送料の負担を購入者として出品しても受け入れてもらいやすいヤフオクも検討の余地があります。

 

☆販売料金が大きいものは販売手数料が大きくなりますので、手数料のかからないメルカリアッテやジモティーも有力候補になりえます。

 

 

★アイテムごとのサービスの使い分け

 

わたしはアイテムごとに出品するサービスを使い分けています

 

○メルカリやラクマで出品できないものはヤフオク

 

メルカリやラクマは出品できないものがあるのをご存知ですか?

 

金券類やアダルト系はメルカリやラクマでの出品は規約で禁止されています。

 

 

具体的には,現行紙幣・未使用のテレホンカード・チャージ済みの電子マネーは規約に抵触しています。

 

しかし、使用済みのテレホンカードやコレクション要素のある旧紙幣などは出品しても問題ありません。

 

もし規約違反となる商品を出品してしまうと、商品が削除されるだけでなく、アカウントの利用制限、削除というペナルティーを受けてしまいます。

 

メルカリやラクマの規約に抵触するものは迷わずヤフオクに出品してしまいましょう!

ヤフオクの規約も確認してくださいね。現行紙幣はヤフオクでも禁止されています。

 

 

○まずは販売価格を調べてみる

 

ヤフオクvsメルカリ・ラクマで比較してみてください。

 

そして、ヤフオクより高く売れているものはメルカリかラクマかで売ることを検討することになります。

 

商品によって、高く売れるサービスが全然違いますよ。

 

 

○書籍はメルカリがおすすめ

 

メルカリカウルというメルカリの姉妹アプリがあります。

 

メルカリカウルを使うと、書籍のコードを読み取り、そのまま出品ページを作ってくれる機能があります。

 

出品もかなり楽ですし、新刊であれば100円のディスカウント(1,500円の本なら、1,400円で売れる)ですぐに売れてしまいます。

 

ラクマは販売手数料がかからない利点がありますが、メルカリと比較すると書籍の出品数が少ないので、あまり売れません。

 

ラクマはただでさえユーザーも少ないので、その点でもメルカリに軍配があがります。

不思議なことにヤフオクは書籍の値段があまり高くありません。

 

 

○60サイズ以上で、販売価格が2,000円以上ならラクマがおすすめ

 

わたしはサーキュレーターや調理器具をラクマで売りました。

だいたい2,500円~4,000円の価格帯で売れました。

 

ちなみに、サーキュレーターや調理器具は、ヤフオクよりメルカリ・ラクマの方が1,000円~2,000円高く売れていました。

 

ただ、メルカリとラクマは大して販売価格の差がありません。

 

 

60サイズの商品が2,000円で売れた場合の利益(送料と手数料を除く)を考えてみましょう。

 

・ゆうゆうメルカリ便・らくらくメルカリ便:2,000×0.9-600=1,200円

・かんたんラクマパック:2,000-800=1,200円

 

さらに、60サイズの商品が2,500円で売れた場合の利益(送料と手数料を除く)を考えてみましょう。

 

・ゆうゆうメルカリ便・らくらくメルカリ便:2,500×0.9-600=1,650円

・かんたんラクマパック:2,500-800=1,700円

 

 

このようにサイズと販売代金によって差はありますが、損益分岐点(メルカリorラクマ)があります。

 

 

60サイズの場合

2,000円以上の場合は、ラクマの方が利益を多く残すことができます。

1,000円以上2,000円以下の場合はメルカリの方が利益を多く残すことができます。

ゆうパックや宅急便は販売価格が1,000円以上でないと利用できません。

 

とはいえ、2,500円で50円という微々たる差です。

高く売れそうな方で出品すると良いです。

 

ラクマは売れるまで気長に待つ必要がありますが、販売手数料がかからないので、送料だけで済みます。

 

特に60サイズ以上の大きな箱ものを送るときは、どうしても送料はかかってしまいます。

 

基本的にはメルカリならゆうゆうメルカリ便、らくらくメルカリ便を使うことになります。

 

ラクマならラクマかんたんパックを使うことになります。

ただ、60サイズ以上の送料は、メルカリもラクマも価格差がありません。

よって、販売手数料がかからないラクマに軍配があがることになります。

 

 

○服はメルカリやラクマがおすすめ

 

基本的に服はヤフオクよりメルカリ・ラクマの方が高く売れます。

 

ただ、メルカリとラクマを比較した際、一概にどちらがいいか言い切れません。

 

あまりおすすめできませんが、双方のサービスに出品しておいて、売れるのを気長に待つのもいいと思います。

 

 

ラクマの購入申請を使った方法

ラクマに関しては、購入申請という制度があります。

これは、購入したい人が、出品者に「購入したいです」というエントリーができる制度で、基本的には購入申請なしとするのが運営のおすすめとなっています。

しかし、この購入申請をうまく利用すると、メルカリとラクマで同一商品を出品する際に、どちらも同時期に売れてしまうリスクを抑えることが可能になります(ラクマは購入申請を許可しないと購入できないため)。

しかし、同一商品を複数サイトで出品することは各フリマアプリ共公式には禁止されています。

違反行為ではありますが、厳しい対応がされることはほとんどありませんので、事実上黙認されていると判断してよいでしょう。

くれぐれも自己責任でよろしくお願いいたします。

 

 

★発送方法の使い分け

○薄いもの

切手やクオカードなど紙のように薄く、封筒に入る大きすぎないものは、普通郵便で送るのが最安です。

 

サイズが限られるのが欠点ですが、封筒に切手を貼ってポストに投函するだけなのでお手軽です。

 

 

○3cm以下のもの(服や本など)

 

最安はゆうゆうメルカリ便のゆうパケットです。

 

サービス 料金
ゆうゆうメルカリ便のゆうパケット 175円
かんたんラクマパック(日本郵便)のゆうパケット 179円
らくらくメルカリ便のネコポス 195円
かんたんラクマパック(ヤマト運輸)のネコポス 200円

 

ゆうパケット日本郵便のサービスです。

 

3cmまでの厚みで、3辺(縦横厚み)が60cm以内である必要があります。

 

類似サービスでヤマト運輸のネコポスがあります。

 

厚みは2.5cmまで、3辺(縦横厚み)が60cm以内という制限あります。

 

よって、厚みの制限に余裕があり、料金も安いゆうパケットが一番おすすめです。

 

 

○3cmを微妙に超えるとき(服や本など)

 

※グレーな方法

ゆうパケットは郵便局、ローソンで出すことができます。

クイックポストはヤマト運輸の営業所、ファミリーマートで出すことができます。

郵便局やヤマト運輸はサイズにかなり厳しいです(それでも郵便局は稀にすごく適当な人がいますが)。

厚さがオーバーしてしまいそうなときはコンビニで出してしまいましょう。

サイズを一切はからない店員さんが結構多いです。

もし、「サイズオーバーです」と言われても、「戻ってきてもいいので出してください」と言い切ってしまってください。

わたしはこれまで戻ってきたことはありません。

 

 

さて、若干3cmを超えてしまいそうで、3辺(縦横厚み)の合計が60cmを超えないときの正攻法をお教えします。

 

レターパック(日本郵便)

料金:510円です。

 

510円で販売されている専用のレターパックを購入しなくてはなりません。

郵便局やローソンで販売しています。

 

最大A4サイズで、厚さは3cmを超えても良いです。送料は全国一律です。

 

ゆうゆうメルカリ便やかんたんラクマパックには対応していません。

もし、ゆうゆうメルカリ便を設定していた商品が購入された場合は、あとから購入者に住所を聞く必要が出てきます。

※ゆうゆうメルカリ便に設定すると匿名便になってしまうため。

 

 

☆宅急便コンパクト(ヤマト運輸)

 

サービス 料金
らくらくメルカリ便 445円
かんたんラクマパック(ヤマト運輸) 530円

 ※料金には、送料の他、65円で販売されている専用の箱の代金が含まれます。

 

 

らくらくメルカリ便やかんたんラクマパック(ヤマト運輸)に設定があります。 

65円で販売している専用の箱を購入しなくてはなりません。

ヤマト運輸の営業所やファミリーマートで販売しています。

 

らくらくメルカリ便やかんたんラクマパック(ヤマト運輸)で宅急便コンパクトを利用する場合は、全国一律の送料となります。

 

通常の宅急便コンパクトの場合は、全国一律の送料ではありません。

 

 

○60サイズ以上

メルカリの場合は、ゆうゆうメルカリ便やらくらくメルカリ便、ラクマの場合はかんたんラクマパックで設定があります。

 

日本郵便ゆうパックヤマト運輸の宅急便の利用となり、販売価格が1,000円以上でないと利用できません。

 

ゆうゆうメルカリ便やらくらくメルカリ便、かんたんラクマパックを利用すると、全国一律の送料となりますので、絶対に利用すべきです。

 

メルカリ・ラクマともに日本郵便はサイズを問わず25kgまでの重さに対応しています。

 

メルカリの方がラクマより、送料は安価に設定されています。

 

販売価格が大きいほど、ラクマの方が利益を多く残せます。

 

 

料金表は以下の通りです。

 

 

☆ゆうゆうメルカリ便:ゆうパック

 

サイズ 料金
60サイズ(25kgまで) 600円
80サイズ(25kgまで) 800円
100サイズ(25kgまで) 900円

 


☆らくらくメルカリ便:宅急便 

サイズ 料金
60サイズ(2kgまで) 600円
80サイズ(5kgまで) 700円
100サイズ(10kgまで) 900円
120サイズ(15kgまで) 1,000円
140サイズ(20kgまで) 1,200円
160サイズ(25kgまで) 1,500円

 

 

☆かんたんラクマパック(日本郵便):ゆうパック

サイズ 料金
60サイズ(25kgまで) 800円
80サイズ(25kgまで) 900円
100サイズ(25kgまで) 1,150円
120サイズ(25kgまで) 1,350円
140サイズ(25kgまで) 1,500円
160サイズ(25kgまで) 1,500円
170サイズ(25kgまで) 1,500円

 

 

☆かんたんラクマパック(ヤマト運輸):宅急便

サイズ 料金
60サイズ(2kgまで) 800円
80サイズ(5kgまで) 900円
100サイズ(10kgまで) 1,150円
120サイズ(15kgまで) 1,350円
140サイズ(20kgまで) 1,500円
160サイズ(25kgまで) 1,500円

 

 

■まとめ

◎サービスの使い分け

☆住所を知られたくないならメルカリでゆうゆうメルカリ便からくらくメルカリ便を使う

☆値下げ交渉をされたくないならヤフオク

 

 

◎アイテム別での使い分け

☆複数サービスで売れている商品とその価格を比較しよう!

☆書籍はメルカリがおすすめ

☆小物家電はラクマがおすすめ

☆大物はヤフオクかメルカリアッテ、ジモティーがおすすめ

☆服はメルカリやラクマががおすすめ

 

 

◎発送方法での使い分け

☆出品前にサイズを測っておこう!

☆薄くて封筒サイズなら普通郵便

☆厚みが3cmで3辺60cm以下ならゆうパケット

☆60サイズ以上は販売価格が大きいならラクマ、小さいならメルカリ

 

 

■おわりに

いかがでしたか。

 

家に眠っている不用品を商品に変えて、お金にしませんか?

今後もメルカリを中心に小ネタコラムを書いていきますのでお楽しみに!