グリーンインフラレンディングやmaneoへ求めることは結果です。

こんにちは。健伍です。

これまで、このブログの月間アクセス数がどのくらいだったのかという記事は書いてこなかったのですが、募金記事の炎上にはじまり、グリーンインフラレンディングの一連の騒動で、アクセス数が急増しています。

直近のアクセス数を掲載してみます。

7/1：66pv　いつも通り

7/2：362pv

7/3：869pv

7/4：2,036pv　募金記事炎上

7/5：3,196pv

7/6：5,876pv

7/7：2,130pv　ようやく落ち着きました。

7/8：732pv　鎮火しました。

7/9：901pv

炎上の背景やわたしが感じたことについては、グリーンインフラレンディングの件が落ち着いたら、詳細に記事を書こうと思います。

いつになることやら。

グリーンインフラレンディングの飛ばし記事についても、maneoが有名ブロガーを使って火消ししたのではないかという疑惑も出ているようです。

こういう疑惑は出て然りでしょうし、わたしとしては飛ばし記事のおかげで楽になったという面もありますので、複雑な気持ちではあります。

疑惑が真実であれ、元本償還の結果さえ伴えば、わたしはそれで良いのではないかと感じています。

確かに、報道による煽りでグリーンインフラレンディングには、通常業務に影響がありそうなほど電話が鳴っていたでしょうし(わたしも電話しましたが)、ポジティブな結果に落ち着くのであれば沈静化させる意味もあるでしょう。

しかし、今後無事償還が行われなかったり、みんなのクレジットのような事態になったり、投資家に対して結果を残せないと予断は許さないでしょう。

このような道を進んだ以上、投資家は結果を求めます。

「グリーンインフラレンディング問題は投資家が負うべきリスクではない」「maneoには明確な監督責任がある」という管轄機関の意見も頂いています。

第二種免許を持って募集したのがmaneoである以上、maneo主導によるソフトランディングを目指すことになるでしょう。

現時点のわたしの所感としては、バイオマスは無事売却されて償還されるのではないかと踏んでいます。

うまく行けば、わたしの元本は最大7割償還されることになります。

正直なところ7割も戻ってくればいいなという気持ちでいます。

買いたたかれても半分くらいは戻ってきそうな気もします。

maneoの内情に詳しいブロガーさんたちの続報が待たれます。

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